楽天カードの締め日・支払日はいつ?知っておきたい確定タイミングと反映ルール
「今月使いすぎちゃったかも…今回の請求っていつまでの分?」
「楽天カードの締め日がわかれば、大きな買い物をするタイミングを調整できるのに」
楽天カードをスマートに使いこなす上で、「締め日」と「支払日」を正しく把握することは非常に重要です。ここを勘違いしていると、思わぬタイミングで高額な引き落としが来たり、残高不足で焦ったりすることになりかねません。
この記事では、楽天カードの締め日の正確なスケジュールから、事務処理のタイミングによる「請求のズレ」、さらには支払日をコントロールするコツまで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. 楽天カードの「締め日」と「支払日」の基本サイクル
楽天カードのスケジュールは、非常にシンプルです。まずはこの基本の2つの日付を覚えましょう。
ショッピング利用の締め日:月末
毎月1日から末日までのカード利用分が、ひと月分の請求として集計されます。
例:1月1日〜1月31日までの買い物 = 2月の支払い分
キャッシング利用の締め日:月末
キャッシング(現金の借り入れ)の締め日もショッピングと同じく、毎月月末です。
支払日(引き落とし日):翌月27日
締め切られた金額が、翌月の27日に指定の銀行口座から引き落とされます。
例:1月の利用分は、2月27日に支払い
【注意】27日が土日祝日の場合
銀行が休業日の場合は、翌営業日(月曜日など)に引き落としが実施されます。
2. 要注意!「月末に買ったのに請求が翌々月になる」理由
「1月30日に買い物をしたのに、2月の請求に入っていない」ということがよくあります。これは、楽天カードのシステムではなく、**「お店側が売上データを送るタイミング」**が影響しているためです。
データの到着が遅れると次月に回る
カードを利用した日は月末であっても、お店が楽天カード側に「この人が買い物をしました」というデータを送信するのが月を跨いでしまうと、その利用分は自動的に**さらに翌月の請求(翌々月の支払い)**に回ります。
特に、以下のようなケースではデータの反映が遅れがちです。
ネットショッピング(商品発送時に決済されることが多いため)
海外での利用
一部の飲食店や個人商店
「締め日ギリギリに買えば支払いを1ヶ月先延ばしにできる」と考える方も多いですが、データのタイミング次第なので、余裕を持った資金計画が大切です。
3. 楽天カードのスケジュール管理で知っておくべき重要日
支払いに向けて、締め日以外にも意識しておきたいポイントが2つあります。
① 請求金額の仮確定:毎月12日頃
毎月12日頃になると、楽天e-NAVIや公式アプリで「来月の支払い予定額」が確認できるようになります。この段階ではまだ金額は確定しておらず、この後に「あとからリボ」などへの変更が可能です。
② 請求金額の確定:毎月20日頃
毎月20日(前後する場合あり)に、その月の引き落とし金額が最終確定します。確定後は「確定通知メール」が届くので、必ず内容を確認して、26日までに口座へお金を準備しておきましょう。
4. 楽天市場での買い物は「締め日」を意識するとお得?
楽天カードを楽天市場で利用する場合、締め日を意識した「賢い買い方」があります。
ポイント還元を最大化する
楽天市場では「5と0のつく日」などのイベントがありますが、これらは「いつ支払うか」ではなく「いつ注文したか」で決まります。
一方で、締め日(月末)を意識して、大きな買い物を月を跨いで行うことで、支払いの負担を分散させることができます。高額な家電などを購入する際は、あえて1日に注文することで、引き落としを約2ヶ月先(翌々月の27日)に設定することが可能です。
5. まとめ:スケジュールを把握して「うっかり」を防ぐ
楽天カードのサイクルをまとめると以下の通りです。
月末: ショッピング・キャッシングの利用締め切り
翌月12日頃: 支払い予定額の確認(あとからリボ等の検討開始)
翌月20日頃: 支払い金額の確定(メールが届く)
翌月27日: 口座引き落とし(残高確認は前日までに!)
締め日と支払日の関係を正しく理解しておけば、「今月いくら使ったか」の管理が格段に楽になります。また、支払いを1ヶ月遅らせたい場合は、月初(1日)に買い物をするといったコントロールもできるようになります。
まずは「楽天e-NAVI」にログインして、ご自身の現在の利用状況と、次の確定日がいつなのかを確認する習慣をつけましょう。計画的なカード利用が、あなたの豊かなキャッシュレスライフを支えます!
今回の記事がお役に立てば幸いです。もし「引き落とし日に間に合いそうにない!」という時の対処法については、別記事の「残高不足の時の最短リカバリー術」も併せてチェックしてみてくださいね。